2026 EXAM BLUEPRINT
AUDの出題範囲と比重
AICPAの2026年Blueprintに沿って、学習時間を配分するための地図を示します。比重は目安であり、個別の設問数を保証するものではありません。
Ethics & General Principles
独立性、懐疑心、契約条件、文書化、品質を扱います。
Risk & Planned Response
企業理解、重要性、内部統制、重要な虚偽表示リスクへの対応を設計します。
Procedures & Evidence
十分かつ適切な証拠を得る手続と、その結果の評価を行います。
Conclusions & Reporting
事実関係に応じた意見・報告書・関連業務を区別します。
Remembering / Applicationが各30–40%。さらにAnalysis 15–25%とEvaluation 5–15%があり、証拠を評価して結論を出す力も問われます。
WHAT YOU WILL LEARN
AUDで身につける4つの力
日本語で論点の地図を作り、英語問題で判断できる状態へつなげます。
倫理と責任
独立性、職業倫理、受嘱、品質管理
リスク評価
監査計画、重要性、内部統制、IT統制
監査証拠
サンプリング、分析的手続、確認、見積り
結論と報告
監査意見、レビュー、証明・関連業務
FOR JAPANESE CANDIDATES
日本人受験者の学び方
最初に発行体か非発行体か、監査かレビューかを確認する
リスク→アサーション→統制→手続→証拠の順でつなぐ
must・may・ordinarilyなど英文の強さを丁寧に見分ける
COMMON MISTAKES
つまずきやすい3つのポイント
監査人以外の立場で考える
経営者・内部監査・外部監査の責任を分け、誰の行動を問うか先に固定します。
手続名だけを暗記する
どのアサーションに、なぜその手続が効くのかまでセットで覚えます。
報告書を全文暗記する
意見、根拠、強調事項、その他の事項が変わる条件を比較表で整理します。
STARTER PLAN
最初の4週間
1周目で完璧を目指さず、全体像→問題→誤答復習の順で回します。
契約から報告までの責任と流れ
アサーションとの対応を図解
状況別に最適な手続を選択
意見・報告書を事例で比較
FAQ
AUDのよくある質問
AUDは会計実務がなくても学べますか?
学べます。最初に監査の目的と一連の流れを作り、各手続をその地図に置くと理解しやすくなります。
AUDで英文を速く読むコツは?
entity type、engagement type、assertion、要求される結論の4点を先に拾うと、不要な情報を切り分けやすくなります。
153問はすべて無料ですか?
はい。英語問題、日本語訳、解説、回答履歴、復習リストを無料会員で利用できます。