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USCPAの試験日程・学歴審査から
当日の持ち物まで

出願先の検討、成績証明書、NTS、日本会場の予約、合格発表まで。「次に何をすればよいか」を順番に整理しました。

2026年7月27日更新日本会場対応一次情報を確認
重要

このページは手続きの全体像をつかむための案内です。要件、料金、期限、会場は変更されます。 申請・支払い・予約の直前には、出願先のBoard of Accountancy、NASBA、AICPA、Prometricの公式情報を確認してください。

よく検索される3つの疑問に、先に回答。

試験日程NTS取得後、Prometricの空席から予約

受験可能日はNTSの有効期限、会場、空席で変わります。固定日だけを見ず、公式予約画面で確認します。

2026年の日程と合格発表 →
学歴審査・成績証明書出願先が認める方法を先に確認

海外学歴評価の要否、評価機関、学校からの直送条件はJurisdictionごとに確認します。

受験資格と出願州を確認 →
当日の持ち物NTSと有効なパスポートを照合

氏名表記、会場、到着時刻、持込禁止物をCandidate Guideと予約確認で前日までに確認します。

当日のチェックリスト →

手続きを始める前の3原則

01

受験とライセンスは別

受験資格を満たしても、ライセンス取得には追加の教育・実務要件が残る場合があります。

02

要件は出願先ごとに確認

単位、学歴評価、NTS期限、合格科目の有効期間はJurisdictionごとに確認します。

03

重要書類の氏名を統一

パスポート、成績証明書、出願情報、NTS、予約情報の表記をそろえます。

出願から受験後までの7ステップ

各ステップの「完了条件」まで進めば、次に移るタイミングが分かります。

01
STEP 01

目的と学歴を整理する

試験合格を先に目指すのか、CPAライセンス取得まで目指すのかを決め、在籍した教育機関・取得学位・会計/ビジネス単位を整理します。受験資格とライセンス要件は別なので、最初から分けて確認します。

完了条件学歴・単位・目標受験時期を一覧にできた

注意:英文成績証明書の送付方法は出願先や評価機関で異なります。自己判断で先に送らず、指定先と直送条件を確認してください。

受験資格と出願先の選び方
02
STEP 02

出願する州・地域を比較する

米国のJurisdiction(州・地域)ごとに、受験に必要な学歴・単位、合格科目の有効期間、ライセンス要件が異なります。知名度だけで決めず、自分の学歴と合格後の目的に合う候補を比較します。

完了条件候補を2〜3地域に絞り、公式要件を保存した

注意:ブログや古い体験談だけで決めず、出願直前に州Boardまたは指定機関の公式情報を再確認してください。

Jurisdiction比較の判断軸
03
STEP 03

学歴評価と受験申請を進める

米国外の学歴は、出願先が認める評価機関による評価を求められることがあります。評価機関、必要書類、原本・電子送付・翻訳の条件を確認し、評価完了後に出願先の手順で申請します。

完了条件指定された全書類が正しい送付元から提出された

注意:学歴評価の完了は、受験資格の承認そのものではありません。評価結果を含む全書類の審査が必要です。

日本からの出願・受験手順
04
STEP 04

NTSを取得し、内容を確認する

受験資格の承認後、科目選択や必要な支払いを経てNotice to Schedule(NTS)が発行されます。氏名、科目、Exam Section ID、有効期限を受領直後に確認し、端末保存に加えて印刷も準備します。

完了条件NTSの氏名・科目・有効期限が正しいと確認した

注意:NTSの有効期限はJurisdictionにより異なります。期限切れでは費用や申請が無駄になる可能性があるため、NTS記載日を基準にしてください。

NTS取得後にやること
05
STEP 05

国際受験の手続きと日本会場を予約する

日本で受験する場合は、対象Jurisdictionで資格承認を受け、NASBAで国際受験に必要な手続きと支払いを行った後、PrometricでJapan表記の正しい科目・会場・日時を予約します。

完了条件Prometricの予約確認番号を保存し、日時と会場を照合した

注意:国際受験に関する料金は別途必要で、原則として返金条件が限られます。金額・対象地域・空席は手続き直前に公式画面で確認してください。

日本会場予約の詳細
06
STEP 06

試験当日に備える

国際会場ではパスポートが必要です。NTSと本人確認書類の氏名を再確認し、予約前日にもPrometricで予約状況を確認します。会場規則、休憩、持込禁止物はCandidate Guideで事前に確認します。

完了条件NTS、パスポート、予約確認を前日までに準備した

注意:NTSを提示できない場合は受験できません。本人確認書類との氏名不一致も当日の受験に影響します。

受験当日のチェックリスト
07
STEP 07

スコアと次の科目を管理する

スコア公開予定と確認先を公式情報で確認します。合格点は75ですが、単純な正答率75%ではありません。不合格の場合は弱点を分類し、再出願・再受験の最新手続きを確認して次の学習へつなげます。

完了条件結果と合格科目の期限を記録し、次の行動を決めた

注意:合格科目の有効期間や再受験手続きはJurisdictionの規則に従います。ライセンス取得には追加の教育・実務・Ethics要件が必要な場合があります。

試験制度とスコアの基本

試験は「Core 3科目+Discipline 1科目」

4つのセクションすべてに合格します。各セクションの試験時間は4時間です。

CoreFAR

Financial Accounting and Reporting

CoreAUD

Auditing and Attestation

CoreREG

Taxation and Regulation

DisciplineBAR / ISC / TCP

3科目から1科目を選択

Disciplineの選択:BAR・ISC・TCPのどれを選んでも同じCPAライセンスにつながります。得意分野、業務経験、学習時間を基準に選びます。

3科目の違いを比較する →

費用は「試験料」だけではない

金額は出願先や手続き時期で変わるため、ここでは費用の発生箇所と確認先を整理します。

費用区分発生する場面確認先
学歴評価海外学歴の評価が必要な場合出願先が認める評価機関
出願・試験初回出願、科目申請、試験に関する料金州Boardまたは指定機関
国際受験日本など国際会場で受験するための追加料金NASBA International Administration
予約変更試験日までの日数などにより変更・取消料金が発生Prometricの予約ポリシー
再受験不合格・NTS期限切れ時の再申請に伴う料金出願先とNASBA CPA Portal

料金情報の確認日:2026年7月27日。実際の金額は支払い画面の表示を優先してください。

日本からの受験で避けたい5つの失敗

手続きのやり直しや受験機会の損失につながりやすい点です。

  1. 01
    受験資格とライセンス要件を混同する

    試験に出願できても、ライセンス取得には別の教育・実務要件が残る場合があります。

  2. 02
    氏名表記が書類ごとに違う

    パスポート、出願、NTS、Prometric予約の氏名を完全にそろえます。

  3. 03
    成績証明書を自己判断で送る

    教育機関からの直送など、出願先・評価機関が指定する方法に従います。

  4. 04
    NTSを取ってから予定を考える

    有効期限内に空席を確保できるよう、受験可能時期を先に見積もります。

  5. 05
    国際受験料の支払い直後に予約する

    反映には少なくとも24時間必要と案内されています。急いで重複操作をしないようにします。

4科目合格はゴールではなく、次の分岐点。

ライセンス取得を目指す場合は、出願先の教育・実務経験・Ethics等の要件を確認します。試験合格だけを先に目指す場合も、合格科目の有効期間や将来の追加要件を記録しておきましょう。

受験資格とライセンス要件を確認 →

USCPA受験手続きのよくある質問

USCPA受験準備は何から始めればよいですか?

まず、試験合格だけを目指すかライセンス取得まで目指すかを決め、学歴・取得単位を整理します。その情報をもとに、自分が要件を満たしやすいJurisdictionを比較します。

USCPA試験は日本で受験できますか?

はい。NASBAは日本を国際試験会場として案内しています。参加Jurisdictionで受験資格の承認を受け、NTS取得後に国際受験の手続きと支払いを行い、Prometricで予約します。

NTSの有効期限は全員同じですか?

いいえ。NTSの有効期限はJurisdictionにより異なります。必ず自分のNTSに記載された有効期限を確認し、その期間内で受験予約を完了してください。

合格点75は正答率75%という意味ですか?

いいえ。CPA Examのスコアは問題の特性などを反映した尺度得点で、75は単純な正答率75%を意味しません。

受験する科目はどのように選びますか?

FAR・AUD・REGの3つのCore科目は全員が受験し、BAR・ISC・TCPから1つのDiscipline科目を選びます。各セクションの試験時間は4時間です。

USCPA試験に合格すればすぐCPAを名乗れますか?

試験合格はライセンス取得要件の一部です。教育、実務経験、Ethicsなど追加要件はJurisdictionごとに異なるため、出願時から合格後の要件も確認してください。

申請・予約前に確認する一次情報

制度は更新されます。重要な手続きの直前に、必ず公式情報を再確認してください。

NASBA|2026 CPA Exam Candidate Guide出願・NTS・試験当日の公式ガイド(PDF・外部サイト)↗NASBA|International Administration日本会場・国際受験手続き(外部サイト)↗AICPA|2026 CPA Exam Blueprints科目別の出題範囲・形式(外部サイト)↗Prometric|CPA Exam空席、予約、変更、当日の案内(外部サイト)↗AICPA|Scoring and pass ratesスコア75の意味(外部サイト)↗
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