2026 EXAM BLUEPRINT
FARの出題範囲と比重
AICPAの2026年Blueprintに沿って、学習時間を配分するための地図を示します。比重は目安であり、個別の設問数を保証するものではありません。
Financial Reporting
営利・非営利の財務諸表、開示、連結、会計上の変更を扱います。
Select Balance Sheet Accounts
勘定科目ごとの認識・測定・評価を、仕訳と表示の両面で確認します。
Select Transactions
収益、リース、法人税、デリバティブなど取引単位の処理を判断します。
Application 45–55%・Analysis 35–45%。計算結果だけでなく、資料から論点を特定して表示まで判断する力が中心です。
WHAT YOU WILL LEARN
FARで身につける4つの力
日本語で論点の地図を作り、英語問題で判断できる状態へつなげます。
財務報告
財務諸表の構成、開示、会計方針、NFP報告
主要な勘定科目
現金、債権、棚卸資産、固定資産、負債
主要な取引
収益認識、リース、社債、持分、法人税
分析と修正
誤謬・見積り・後発事象を資料から判断
FOR JAPANESE CANDIDATES
日本人受験者の学び方
仕訳→残高→財務諸表→注記の順で一つの取引を追う
MCQで原則を固めた後、複数資料を照合するTBS型の読み方へ移る
計算ミスを単位・符号・期間・分類の4種類に分けて記録する
COMMON MISTAKES
つまずきやすい3つのポイント
答えの数字だけを覚える
条件が変わると崩れます。認識時点と測定基礎を言葉で説明してから計算します。
NFPを最後まで残す
営利企業との表示差を早めに対比すると、独立した暗記量を減らせます。
TBSで全資料を先に読む
設問が要求する勘定・期間・表示区分を確認してから必要資料へ戻ります。
STARTER PLAN
最初の4週間
1周目で完璧を目指さず、全体像→問題→誤答復習の順で回します。
会計サイクル、表示、主要な開示
主要勘定の認識・測定・評価
取引を仕訳から表示まで追跡
TBS形式で資料照合と弱点修正
FAQ
FARのよくある質問
FARは最初に受験すべきですか?
会計の基礎が他科目にもつながるため有力な選択ですが、学習歴や受験可能期間によって最適順は異なります。まず無料問題で現在地を確認してください。
計算問題だけ練習すれば十分ですか?
十分ではありません。2026 BlueprintではApplicationとAnalysisの比重が高く、表示・開示・資料分析まで説明できる状態が必要です。
153問はすべて無料ですか?
はい。英語問題、日本語訳、解説、回答履歴、復習リストを無料会員で利用できます。クレジットカード登録は不要です。