2026 EXAM BLUEPRINT
ISCの出題範囲と比重
AICPAの2026年Blueprintに沿って、学習時間を配分するための地図を示します。比重は目安であり、個別の設問数を保証するものではありません。
Information Systems & Data
クラウド、業務システム、変更・可用性、データ管理を扱います。
Security, Confidentiality & Privacy
リスク評価、アクセス、暗号、対応、情報保護を扱います。
SOC Engagements
サービス組織の統制、手続、証拠、報告書を区別します。
Remembering & Understanding 55–65%が最大。Application 20–30%とAnalysis 10–20%では、統制・証拠・SOC報告の使い分けを問われます。
WHAT YOU WILL LEARN
ISCで身につける4つの力
日本語で論点の地図を作り、英語問題で判断できる状態へつなげます。
Systems & Data
ITアーキテクチャ、処理、SQL、データ管理
Security
アクセス、脅威、脆弱性、インシデント対応
Confidentiality & Privacy
情報分類、暗号化、保持、プライバシー
SOC Engagements
SOC 1・SOC 2、統制テスト、報告書利用
FOR JAPANESE CANDIDATES
日本人受験者の学び方
似た用語を目的・責任者・タイミング・成果物の4列で比較する
実務上の慣行より、Blueprintと基準上の定義を優先する
SOC報告書は利用者・対象・期間・保証水準で整理する
COMMON MISTAKES
つまずきやすい3つのポイント
製品名でセキュリティを覚える
製品は変わります。予防・発見・是正と、守る資産・脅威から統制を分類します。
SOC 1とSOC 2を名称だけで区別する
利用目的、対象統制、想定利用者、Type 1/2の期間差まで整理します。
IT経験だけで答える
実務の組織固有ルールではなく、設問が示すフレームワークと統制目的を優先します。
STARTER PLAN
最初の4週間
1周目で完璧を目指さず、全体像→問題→誤答復習の順で回します。
構成要素・処理・データの流れ
脅威と予防・発見・是正統制
情報保護・可用性・復旧
報告書と統制テストを比較
FAQ
ISCのよくある質問
IT未経験でもISCを選べますか?
選べますが、用語量が多いためSystems・Security・SOCの地図を先に作る必要があります。無料問題で英文用語との相性も確認してください。
ISCは暗記科目ですか?
Remembering & Understandingの比重は高いものの、統制の適切性や証拠を判断するApplication・Analysisも必要です。
153問はすべて無料ですか?
はい。英語問題、日本語訳、解説、回答履歴、復習リストを無料会員で利用できます。