USCPAの英語対策では、全文を日本語に訳す速さより、正解に必要な情報を正確に拾う力が重要です。読む順番を固定すると、長い問題文でも判断が安定します。
- 最初に設問の最後を読んで要求事項を確認する
- 時点・主体・否定語に印を付ける
- 会計用語は日本語ではなく概念で覚える
- 日本語訳は答え合わせではなく理解補助にする
LEARNING PATH
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1|最初に「何を答えるか」を確認する
問題文を頭から訳し始める前に、設問の最後を読みます。required、reported、recognized、included、effectなど、何を答える問題かを先に確定させます。
求めるものが分かると、長い事実関係のうち必要な数字や条件だけを選びやすくなります。
2|時点を示す言葉を見落とさない
at year-end、during the year、subsequent to、as ofなどの表現は、認識時点や金額を変えます。日付を見つけたら、取引日・決算日・報告書日のどれかを区別します。
- beginning / ending:期首・期末
- prior to / subsequent to:以前・以後
- accrued / deferred:発生済み・繰延べ
- outstanding:未決済・発行済みなど文脈で判断
3|誰の立場で答えるかを固定する
親会社・子会社、監査人・経営者、個人・法人など、主体が変わると答えも変わります。固有名詞やentity、auditor、taxpayerに印を付け、途中で視点を入れ替えないようにします。
4|否定表現は選択肢を見る前に確認する
EXCEPT、NOT、least likely、incorrectなどの否定表現は誤答の大きな原因です。否定問題では「正しいものを3つ消し、残った誤りを選ぶ」と手順を言語化すると混乱を減らせます。
5|日本語訳は原文に戻るために使う
最初は日本語訳で論点を理解して構いません。ただし、訳文だけで答えを覚えると、表現が変わった問題で対応しづらくなります。
原文で一度回答し、意味が曖昧だった箇所だけ日本語訳を開き、最後にもう一度原文へ戻る使い方がおすすめです。これにより、会計知識と英語表現を同時に結び付けられます。
公式情報・参考資料
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