USCPA試験は日本でも受験できます。ただし、最初からPrometricで席を予約するのではありません。Jurisdictionで受験資格を得てNTSを受け取り、国際受験の手続きを完了してから、日本の会場を予約します。
- 日本受験でも先にJurisdictionの受験資格を得る
- NTS取得後に国際受験料を支払う
- 国際受験登録後、反映を待ってPrometricで予約する
- 当日はNTSと登録情報に一致する身分証明書を準備する
読んだ知識を、次の学習へ。
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Step 1|国際受験に対応するJurisdictionを選ぶ
日本で受験する場合も、まず米国のJurisdictionへ出願します。NASBAは、日本を国際試験会場の一つとして案内していますが、国際受験に参加していないJurisdictionもあるため、出願前に最新一覧を確認します。
受験場所が日本でも、教育・居住・実務などの要件は出願先のルールに従います。日本会場を選ぶことで出願要件を回避できるわけではありません。
Step 2|学歴評価と出願を完了する
日本で取得した学歴について必要な評価を行い、Jurisdictionの指定に従って出願します。成績証明書や評価報告書は、本人からではなく教育機関・評価機関からの直接送付を求められる場合があります。
氏名はパスポート、出願、評価、後のPrometric予約で一致させます。ミドルネームや旧姓がある場合は、提出前に出願先の指示を確認します。
Step 3|NTSを受け取り、内容と期限を確認する
受験資格が承認され、対象科目の手続きが完了するとNotice to Schedule(NTS)が発行されます。科目名、氏名、識別番号、有効期限を確認し、安全な場所へ保存します。
NTSがなければPrometricで試験を予約できません。有効期間はJurisdictionの規則に従うため、学習進捗と予約可能日を確認してから科目の支払いへ進みます。
Step 4|国際受験の追加手数料を支払う
日本を含む国際会場で受験するには、通常の出願・試験費用とは別にInternational Administration Feeが必要です。NASBAの国際受験案内では、現在、各試験科目につき390米ドルと案内されています。
この追加手数料は返金不可とされています。科目、受験国、NTSの期限を確認してから支払い、完了画面と領収情報を保存します。
Step 5|反映後にPrometricで日本会場を予約する
国際受験登録の完了後、NASBAは少なくとも24時間待ってからPrometricで予約するよう案内しています。すぐに日本会場が表示されなくても、重複して支払わず反映を待ちます。
PrometricではJapan向けの正しい試験科目を選び、NTS記載のSection IDと姓の情報を入力します。Seat Availability Toolでは候補日を確認できますが、実際の予約には有効なNTSと国際受験登録が必要です。
Step 6|予約確認と変更条件を保存する
予約完了後は、会場、日時、科目、確認番号を保存します。試験日が近づいたらPrometricで予約状況を再確認し、移動時間と会場への経路も確認します。
変更・キャンセルには時期によって手数料が発生する場合があります。学習の遅れだけで直前変更を繰り返さないよう、予約時点で復習期間を確保します。
Step 7|NTSと本人確認書類を持って会場へ行く
Prometricは、試験当日にNTSを持参するよう案内しています。本人確認書類の氏名が予約情報と一致しているか、事前に確認します。
会場ルール、到着時刻、持込禁止物は予約確認とCandidate Guideで確認します。初回受験では、試験ソフトのチュートリアルやサンプルテストにも事前に触れておくと、当日の操作負荷を減らせます。
- NTSをダウンロードし、すぐ提示できる状態にする
- 指定された有効な本人確認書類を準備する
- 予約日時・会場・確認番号を再確認する
- 試験規則と休憩の扱いをCandidate Guideで確認する
公式情報・参考資料
制度や出題範囲は変更される場合があります。最終確認には以下の公式情報をご利用ください。